27日公示された衆議院議員選挙の投票を呼び掛けるキャンペーンが、29日、宮城県石巻市で行われました。期日前投票の初日の出足は、前回衆院選の3分の1にとどまっているということです。

石巻市流留のスーパーで行われたキャンペーンでは、選挙の啓発に協力する市民団体と市の選挙管理委員会が、買い物客にティッシュを配って投票を呼びかけました。選挙期日の決定が遅れたため、石巻市でも投票所入場券の発送開始が2月2日にずれ込んでいます。この影響で、石巻市で、28日期日前投票を済ませた有権者は324人で、前回衆院選の918人に比べ3分の1程度にとどまっているということです。

石巻市選挙管理委員会・亀井一彦委員長:
「入場券が週明けからの配布となる。入場券がなくても期日前投票はできるので、ぜひ早めの投票をお願いしたい」

市選挙管理委員会は、ショッピングモールなどに期日前投票所を設けるほか、半島部に移動式投票バスを走らせ、投票率のアップを目指します。