気象庁は毎週木曜日に1か月予報を発表しています。1月29日午後に発表された予報では、気温は期間を通して平年並みの所が多くなっています。詳しくは下記のとおりです。

1週目(1月31日~2月6日):北海道と中国・四国地方では平年並みか高め、他は平年並み
2週目(2月7~13日):北海道で平年並みか低め、九州地方では平年並みか高め、他は平年並み
3~4週目(2月14~27日):全国的に平年並み
期間全体(1/31~2/28)の気温の予報等(気象庁HPより)はこちらから確認できます。

そして降水量の予想が特徴的で、東日本から西日本の太平洋側は低気圧の影響を受けにくいため平年より少ない予想となっています。詳しくは下記のとおりです。

関東甲信、東海、近畿太平洋側、山陽、四国、九州、奄美、沖縄・・・平年より少ない(このうち関東甲信と沖縄は平年より少ない確率が60パーセントと特に大きくなっています)
北海道、東北太平洋側、北陸、近畿日本海側、山陰・・・平年並み
東北日本海側・・・平年並みか多い

1か月予報の降水量の予想(気象庁HPより)

関東地方ではここ1か月間の降水量が0ミリの地点もあるなど、東日本から西日本の太平洋側は空気の乾燥が進んでいて林野火災が発生しやすい状態となっていますが、こうした状況がさらに深刻化することも予想されます。なお、日本海側を対象に予想される降雪量は、この期間は各地とも平年並みの予想となっています。
期間全体(1/31~2/28)の気温の予報等(気象庁HPより)はこちらから確認できます。