最高裁裁判官の「国民審査」
そして、2つめの注意点です。

こちら、最高裁の裁判官が、その職責にふさわしいかどうかを判断する国民審査についてです。
通常、衆議院議員総選挙と同時に行われる裁判官の国民審査が今回は、2月1日からしか始まりません。
つまり、今月中に期日前投票をした場合は、国民審査の投票ができないということになります。
なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?
専門家に話を聞きました。

明治大学政治経済学部 西川伸一教授
「総選挙の方(投票用紙)は枠さえあればいいんですけれども、国民審査は”審査対象裁判官の名前を印刷しなければいけない”手間がかかるということと、さらにその順番が大事なので、告示順というんですけども、今回は2人だけですけれども、どっちを右で、どっちを左にするか、これをくじで選ぶんですがその作業は解散がないとできませんので、解散して中央選挙会を開いてくじ引き、つまり告示順を決めて、それから印刷にかかりますので、どうしても今回はそれが間に合わないと」














