雪山で作業することもある電力会社の作業員を雪崩の被害から守る専門的な知識を持った雪崩災害トレーナーの育成の現場が28日、報道陣に公開されました。
雪崩災害トレーナーの育成は、東北電力の関連会社の東北電力ネットワークが2002年から行っているものです。

こちらはビーコンと呼ばれる特殊なトランシーバーで、ビーコンを持った仲間同志の距離が近づくと音が変化します。
そのため、雪崩で雪に埋まった人を探す時に活用されます。
雪崩災害トレーナーの育成は、岩手と宮城の22人が参加して27日と28日の2日間、雫石町の網張温泉スキー場で実施され、実際に雪崩に巻き込まれた人を探す訓練も行われました。
(江幡記者)
「雪崩に埋まった仲間を救うためのシャベリングと呼ばれる訓練です。バケツリレーの要領で、かき出した雪をどんどん下の方に送っていきます」














