27日、衆議院選挙が公示され、12日間の選挙戦がスタートしました。北海道内12の小選挙区には38人が立候補しました。
北海道12区
北海道12区はオホーツク地方と宗谷地方が選挙区で、衆院選で日本一面積の広い選挙区です。

立候補したのは、届け出順に自民の前職、武部新氏と中道の前職、川原田英世氏の2人です。

6期目の戦いに挑む道連会長の武部新氏は高市政権で政調会副会長など与党としての実績をアピール。
しかし、自公連立の解消で今回は「追いかける戦い」と危機感を募らせます。
自民・前 武部新候補(55)
「不安を希望に変える、物価高から暮らしを守る、何よりも、われわれの安全安心の暮らしをつくっていく。そのことをしっかりとやっていく」

一方、2期目は小選挙区の勝利を狙うのは中道改革連合の川原田英世氏です。
前回、大票田の北見・網走などで票をかため、武部氏に、およそ7000票差まで詰めより比例復活を果たしました。
今回、気になるのは公明票の行方とかつての野党共闘のパートナー共産票の動きです。
中道・前 川原田英世候補(43)
「今回は新しい政党、さまざまな議論がありましたが互いの違いを乗り越えて集まりました。これからのこの国の未来に今の政治のままではいけないと強い意志の表れです」















