衆議院選挙が27日公示されました。解散から投開票まで戦後最も短い冬の超短期決戦です。北海道内12の小選挙区には、38人が立候補を届け出ました。
北海道3区

北海道3区は札幌市豊平区、清田区、白石区の一部が選挙区です。
立候補したのは、届け出順に自民の元職、高木宏寿氏(65)、参政の新人、中島良樹氏(47)、共産の新人、円子裕子氏(62)、中道の前職、荒井優氏(50)です。

中道改革連合の荒井優氏は、前回の衆院選では、1万7000票近く差を付けて勝利。
公明党との新党で地盤を盤石にしようと支持を呼びかけます。
中道・前 荒井優候補(50)
「どうして僕たちの生活が苦しいのに、国だけがどんどん儲かっていくのか。僕たち中道改革連合は、人を中心にしていく」

「高市人気」を追い風に経済政策を強調する自民党の高木宏寿氏。公明との選挙区調整をめぐるわだかまりを横目に維新の推薦を得て、どこまで票を上積みできるかがカギになります。
自民・元 高木宏寿候補(65)
「強い経済を引っ張っていくのが、半導体、GX(グリーントランスフォーメーション)、さらには宇宙、北海道が頑張っているところだ。その取り組み、私も全身全霊で臨みたい」

去年の参院選で躍進した参政党は、半導体関連企業エンジニアの中島良樹氏を擁立。保守票の取り込みを狙います。
参政・新 中島良樹候補(47)
「いま人が亡くなるレベルで経済が停滞している。産業の復興をいち早くできるように、そして、将来の日本希望を持って生きられるように、そんな社会を作っていきたい」

日本共産党からは円子裕子氏が出馬。消費税減税や医療、福祉の充実を訴えます。
共産・新 円子裕子候補(62)
「平和を守れの声、日本共産党に託していただき戦争は駄目だよ、平和は守ってほしいよ。その声を大きくしていこう。どうぞ力を貸してください」
















