去年の大会で感じた世界の高い壁

約100チームが参加する国際大会。日本は2025年、初戦でチェコに敗退。

敗者復活戦でも勝つことが出来ず、伊藤選手は、世界の高い壁を痛感しました。

伊藤海里選手:
「速さとか考え方も全然違うから戦えなかった。パックが誰も触っていない時に自分が先に取りに行くところが、去年は出来ていなかったので、大会後は、守りから攻めに切り替える時の判断を意識しながら練習に取り組んできました」

そして、この経験をチームメイトにも伝えています。

今村奏斗選手​:
「相手も強い選手がいるとか、シュートが速い選手がいっぱいいるよとか、それに対抗できるよう頑張って練習してきました」

ふたりは宮城で磨いた技術を武器に世界に挑みます。

今村奏斗選手​:
「海外には、とても強いチームがあるが、日本も負けないくらいの気持ちはある」

伊藤海里選手:
「また日本を背負って戦うことになるとは思っていなかったので、責任を持って戦いたい」

日本代表チームは、2月2日、開催地カナダに出発し国際大会に出場します。ふたりの活躍に期待します。