各候補の第一声
衆議院選挙・静岡3区には、自民党の新人・山本裕三(やまもと・ゆうぞう)氏、参政党の新人・中橋辰也(なかはし・たつや)氏、共産党の新人・竹村真弓(たけむら・まゆみ)氏、中道改革連合の前職・小山展弘(こやま・のぶひろ)氏の4人が立候補しました。
<自民党・新人 山本裕三候補>
「(高市政権のもと)強い経済、強い産業を作ることによって、その生み出した果実で困っている人を救わなければいけない。今回は絶対に負けられない。未来をつくる選挙なんです」
<参政党・新人 中橋辰也候補>
「世界情勢が大きく変化をしている中で、日本がどういう状況に置かれているのか?これを1人1人が真剣に向き合う必要があります。それが今この時なんです」
<共産党・新人 竹村真弓候補>
「データを改ざんしなければ安全な浜岡原発ではない、という風にデータを改ざんしなければいけなかった。それが明らかになった。浜岡原発は廃炉を求めていきたい」
竹村さんは、中部電力によるデータ不正問題に触れ、浜岡原発の安全性を強く批判し、廃炉を求めました。
<中道改革連合・前職 小山展弘候補>
「私が目指すのは富国有徳の国・日本、協同・共生社会です。そして今『生活者ファースト』ということで、1人1人の生活が豊かになっていくことを目指した政策を行わなきゃいけない」
【専門家解説】データ不正問題で「原発」が争点の一つに?
浜岡原発が立地する静岡3区では、中部電力のデータ不正問題を受け、原発再稼働の是非が争点の一つになるとみられています。
<法政大学大学院 白鳥浩教授>
過去の国政選挙において「原発の再稼働」が明確な争点になったケースはなかった。
今回、これだけ全国ニュースにもなって、注目が集まっている中で、この問題がどこまで選挙戦に影響していくか。これはちょっと未知数なところがあります。














