青森県階上町で春を告げる風物詩「フノリの収穫」がはじまりました。
冷たい波が押し寄せ、寒風が吹きすさぶなか、漁師たちが岩についたフノリを摘み取りました。
寒風が吹きすさぶなか、岩場にびっしりとついたフノリを手際よく摘み取る漁師たち。
フノリ採りは、階上漁協小舟渡部会が毎年、この時期に行っていて、春を告げる風物詩となっています。26日は、潮位の低い干潮にあわせて今シーズン初めての収穫となりました。
約60人が寒さをものともせず、1時間半ほどかけて茶褐色のフノリをカゴに集め、400kgほど採りました。
階上漁協小舟渡部会 大平義治 部会長
「寒波が続いたのと潮の関係で、(26日は)午後1時から採っています。暖かいと多く採れると思った。いまが旬で香りがとてもいいし、味噌汁に入れて食べれば美味しいので、ぜひみんなで食べてもらえれば」
階上漁協小舟渡部会のフノリ採りは3月上旬まで続く予定で、海の状況を見ながらあと3~4回ほど実施して地元の商店や水産会社へ出荷します。














