高まる「食品の節約志向」
POSデータ(販売時情報)やクレジットカードの利用履歴から物価や消費動向を分析する『ナウキャスト』の中山さんは、「消費者が値上げするブランドを敬遠する傾向が強くなった」と指摘する。

例えばスーパーでのマヨネーズの2025年の売上高。
シェアトップのA社は、25年9月の値上げ直後から売上げを落とし、値上げを見送ったB社は相反して大きく売上げを伸ばしている。

『ナウキャスト』中山公汰アナリスト:
「プレゼンス(存在感)が一定あるメーカーでも、値上げでシェアを落とすことがある。特に気になっているのが、その状況が9月から直近12月までずっと続いていて、影響が長くより節約志向が高まっていると感じる」














