迫る衆院選。着々と準備が進められています。

 荷台に積み込まれたのは、あす27日公示される衆院選の投票用紙が入った段ボールです。

 投票用紙は、候補者名を書く小選挙区と、政党名を書く比例代表、最高裁判所裁判官国民審査の3種類で、あわせて約2000万枚が府内の市区町村の選管に届けられるということです。

(大阪府総務部市町村局振興課・周藤英さん)
「投票は有権者のみなさんの意思を政治に反映する大切な制度。みなさんにはこぞって投票していただきたい」

 衆院選は大阪府知事・市長の出直しダブル選挙と同日で2月8日、投開票が実施されます。

 一方、選挙違反への対策準備も進みます。京都府警本部に掲げられたのは、選挙違反取締本部の看板です。

 26日朝の会議には、リモートでの参加者も含め府内の全警察署長や幹部ら約100人が出席。

 違反をどのように取り締まるかや、街頭演説などが増える中、候補者らの安全をどう確保するかなどが確認されました。

 京都府警は衆院選に向け、約1000人体制で取り締まりに当たるとしています。