警察が大阪・ミナミの違法なバカラ店を摘発し男女21人を逮捕しました。

 逮捕されたのは、大阪市中央区東心斎橋のバカラ賭博店「バニラ」を経営するグループのトップ、田中慎吾容疑者(52)ら店の関係者の男女21人です。

 警察によりますと、田中容疑者らは去年11月、店内で客にチップを渡し、バカラ賭博をさせた疑いなどがもたれています。

 店は24時間営業で店内と店外に見張り役を配置、入り口は鉄製の二重扉になっていて、裏口からは逃走経路が用意されていたということです。

 また客は、顔写真付きの身分証を提示して店舗責任者の面接を受けないと入店できない仕組みだったということです。

 警察は田中容疑者らの認否を明らかにしていません。