「なにもやることがないのが一番つまらない」
多くの人に支えられている感謝の気持ちを込めながら、午後5時30分、一番忙しくなる夜営業がスタート。ひっきりなしにお客さんが入ってきて、常に満席の状態に。
(客)
「やっぱり染みますよね、温かさが」
「シメにピッタリです!」
「私も(スープ)飲んじゃった、完飲です」

そうして午後11時、本日の営業も終了。ランチタイムは正午~午後2時までの2時間、夜は午後5時30分~午後11時(なくなり次第終了)。働いて、働いて、働いて…気になる収入は?
(稲垣さん)
「91杯で5万3600円!仕入れで半分は出ていっちゃう。月の収入は30万円くらい。なんとか生活はやっていける」
Q.いつまで屋台を続けたい?
「やめてもしょうがない。なんにもやることがないのが一番つまらない。そんなつまらない人生は送りたくないから」
Q.体が動く限り続ける?
「そのつもりです」
目指すのは、80歳現役の屋台ラーメン職人。稲垣さんの挑戦は、まだまだ続きます。















