港区民以外も使える『みなトクPAY』

港区独自のキャッシュレス決済サービス『みなトクPAY』では、「真冬のポイント大還元祭」が実施されていて、港区で支払いをすると最大25%ポイント還元されます。(付与上限1万5000ポイント/各月) 
期間は1月1日から2月28日で、港区の飲食店やスーパー、コンビニなど約1200店舗が対象です。港区民以外も利用できます。

港区のカレー専門店「カレーバー ピリピリ」の伊藤さんに『みなトクPAY』のメリットを聞くとー
「一見さんが『みなトクPAY』を使えるお店を探しに来てくださって、そこからうちの味を知って常連さんになってくださったりしています。
常連の方で普段は1100円のランチを食べる方も、今なら25%返ってくるということで『ちょっとカツカレー食べちゃおうかな』ってランクアップしてくださったりしています。」
と話してくれました。

全国でも続々“ポイ活”

ポイント還元事業は全国に広がっています。
静岡県御殿場市には、デジタル地域通貨『富士山Gコイン』があり、現金チャージで1.5%ポイントが付与されます。
※1日の入金の上限4万9000円
※月最大10万円まで
全ての人をフォローするため、アプリ以外にカードタイプも使えるようにしており、市民の約7割が利用しています。
2月1日からは物価高対策として、最大1万円分チャージをすると、5000円分のポイントが付与されます。(販売期間は2月28日まで)

静岡県は他にも温暖化対策『クルポ』というアプリを導入していて、公共交通機関を利用したり、着なくなった服を回収ボックスに入れたりすることでポイントが獲得できます。
ポイントに応じて抽選で商品券・食事券などの景品が当たります。

また、“健康寿命日本一”を目指すことを目的として導入されたものもあります。
千葉県市川市の健康促進『Aruco』というアプリでは、歩いたり、公共施設に設置された機器で血圧などを測ったりするとポイントが獲得できます。
このポイントを地域通貨の「ICHICO」に交換すると、市内の加盟店で利用することが可能です。

(ひるおび 2026年1月26日放送より)