安倍晋三元総理の銃撃事件で無期懲役の判決を受けた山上徹也被告がジャーナリストとの接見に応じ、「判決は想定していた」などと話しました。

 2022年に奈良市で演説中の安倍元総理(当時67)を銃撃し、殺害した罪に問われた山上被告(45)に、奈良地裁は1月21日、無期懲役の判決を言い渡しました。

 山上被告は26日朝、旧統一教会を長年取材しているジャーナリストの鈴木エイトさんの接見に応じ、判決について「想定していた」などと話したということです。

(ジャーナリスト・鈴江エイトさん)「面会室での彼は髪をおろしてリラックスしていた。無期懲役の刑も判決は想定していたと」

 控訴について山上被告の弁護団はこれまで、「被告と協議のうえ判断する」とコメントしています。