屋根の『雪下ろし』について雪氷防災研究センター長の中村一樹さんは、目に見える雪の「量だけで判断するのは危険」だと話します。
「家が壊れたり軒が壊れたりするときも、積雪の“深さ”ではなくてやはり“重さ”がかかって壊れますので、重さそのものの情報というのが非常に大事になります」
しかし、目視だけでは重さの判断は難しいもの。
そこで活用したいのが『雪おろシグナル』です。
これは、防災科学技術研究所・新潟大学・京都大学が共同開発したシステムで、気温・風・雪の深さなどの気象データをもとに、雪下ろしが必要な目安を地図上に7段階に分けて色で示しすものです。















