食に関する最新技術「フードテック」を活用したビジネスの報告会が、愛媛県松山市で開かれました。
「SHIKOKUフードイノベーションサミット」には「フードテック」を持つ四国内外の水産業や流通業など、あわせて27の団体が参加しました。
「フードテック」は、先端技術を使って「食品ロス」や「食料不足」といった課題の解決を目指すもので、いま注目されています。
会場ではユニークな成果が報告されました。
蚕のタンパク質を混ぜたエサで魚を育てたところ、暑さに強くなり死ぬ数が減ったといいます。
また、これまで廃棄されていたサトイモを活用した、食材セットなども展示されていました。
主催した四国経済産業局は「今後も支援を続け、革新的な技術を持つ企業を育てていきたい」と話していました。
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