今シーズン最も長く、最も強い寒波の影響で、きょうの山形県内も各地で厳しい冷え込みとなっています。
けさは県内22の観測地点すべてで最低気温が氷点下となりました。
午前8時すぎの山形市です。道路に積もった雪が凍り、路面の状態に注意しながらゆっくりと歩く人の姿が見られました。

市民「(路面が)凍ってしまうのがこわい。私は気をつけてます」

市民「横断歩道の白線が特に滑ってきょうも転びそうになりました」

山形地方気象台によりますと強い冬型の気圧配置の影響で県内は雪の降っている所が多くなっています。

また各地で、朝から冷え込みました。
今朝の最低気温は西川町大井沢で-5.9度、東根で-5.8度山形で-4.3度などとなり、県内22の観測地点すべてで氷点下となりました。
この寒波は25日にかけて続く見込みです。

庄内と置賜では、強い冬型の気圧配置や気圧の谷の影響により、あす未明から夜遅くにかけて、大雪となる所がある見込みです。
村山と最上も発達した雪雲が同じ場所にかかり続けた場合には、警報級の大雪となる可能性があります。
大雪や路面凍結による交通障害、屋根からの落雪、建物や農業施設への被害に警戒が必要です。














