外国人材の受入れをめぐり、政府はきょう(23日)、2028年度末までに受け入れる特定技能と育成就労の上限数をおよそ123万人とする方針を閣議決定しました。
人手不足が深刻な分野で働き手を確保するため、政府は、一定の知識や経験を持つ「特定技能」と技能実習に代わり2027年4月に新設される「育成就労」の受け入れ方針について、有識者会議を設置して議論を進めてきました。
きょう(23日)閣議決定された方針では、2028年末までに受け入れる人数の上限を特定技能でおよそ80万6000人、育成就労でおよそ42万6000人、あわせておよそ123万人としています。
受け入れる人数の上限は19分野の人手不足の数からAIやロボットの活用による生産性の向上や高齢者などの活躍により国内で確保できる人材の数を引いて試算されたものです。
分野別では、工業製品製造が31万9200人で最も多く、建設、飲食料品製造、介護が続きました。
上限を超えた場合には、新たな受け入れを停止するということです。
平口洋法務大臣はきょう(23日)の記者会見で、「2027年4月の育成就労制度の運用開始に向けた準備をしっかりと進めていく」と話しました。
注目の記事
「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】









