■フィギュアスケート四大陸選手権・1日目(日本時間22日、中国・北京)
女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、ミラノ・コルティナ五輪日本代表の中井亜美(17、TOKIOインカラミ)が73.83点で首位に立った。
四大陸初出場の青木祐奈(24、MFアカデミー)がノーミスの演技を披露し、自己ベスト(69.78点)を更新する71.41点で2位。中井と同じく五輪代表の千葉百音(20、木下グループ)は、3回転ルッツの転倒が響いたが68.07点で3位。日本勢がトップ3を独占し、フリーに挑む。
中井は冒頭のトリプルアクセルはこらえながらも着氷。続くルッツ-トウループの連続3回転は鮮やかに決め、GOE(出来栄え点)で1.26点がついた。後半の3回転ループも安定した姿勢で加点(1.33)を引き出し、終盤は滑らかなステップ、ダイナミックなスピンで、五輪に向け順調な仕上がりをみせた。今季SPで世界最高点(フランス杯)を出している中井は、3回転アクセルでの減点はあったが、73.83点の高得点をマークした。
【女子シングルSP結果】
1)中井亜美 73.83点
2)青木祐奈 71.41点
3)千葉百音 68.07点

















