真冬の今、冬眠しているはずのクマ。ところが、宮城県では“冬眠しないクマ”が相次いで出没しています。そうしたなか、ドローンを使った新たなクマ対策も登場しています。
宮城県南三陸町の民家で今月9日に撮影された動画。民家のセンサーライトがつくと、黒い影が…。のそのそと歩いてきたのは、クマです。
撮影した南三陸町職員 小野寛和さん
「1メートル10センチとか、1メートル20センチだと思う」
物置に入り込み、あちこちを嗅ぎまわるクマ。青いバケツに目をつけると、顔を中に突っ込み、あさり始めます。
そして、バケツを倒し破壊。1分ほど、中に入っているごみを物色しました。
撮影した南三陸町職員 小野寛和さん
「冬眠している時期なので、この時期に見るのは珍しい」
町は、この動画を『冬眠しないクマ』というタイトルで公開。注意を呼びかけています。
今年に入ってからもクマの出没が相次ぐ宮城県。県内ではこんな取り組みが進められています。
石巻市のクマ対策。クマよけスプレーを搭載したドローンを活用することにしました。
遠隔操作によるドローンで、クマが嫌がる成分のスプレーを噴射。生活圏から追い払う想定です。
注目の記事
薬物の売人「最後には先輩を売った」 “クスリ一本” で暮らそうとした若者は今… 薬物依存が狂わせた人生― 3人の若者が語った闇(3)

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

初代トヨタ・ソアラで「未体験ゾーン」へ、期間限定レンタカー始まる 80年代ハイソカーブーム牽引の名車、最上級グレード2800GT-Limitedの上質な走りを体感

4億3409万6000円(1等5口)出た!「ロト6」大島イータウンチャンスセンター “全国の1等9口のうち5口も” 富山・射水市

“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」









