真冬の今、冬眠しているはずのクマ。ところが、宮城県では“冬眠しないクマ”が相次いで出没しています。そうしたなか、ドローンを使った新たなクマ対策も登場しています。
宮城県南三陸町の民家で今月9日に撮影された動画。民家のセンサーライトがつくと、黒い影が…。のそのそと歩いてきたのは、クマです。
撮影した南三陸町職員 小野寛和さん
「1メートル10センチとか、1メートル20センチだと思う」
物置に入り込み、あちこちを嗅ぎまわるクマ。青いバケツに目をつけると、顔を中に突っ込み、あさり始めます。
そして、バケツを倒し破壊。1分ほど、中に入っているごみを物色しました。
撮影した南三陸町職員 小野寛和さん
「冬眠している時期なので、この時期に見るのは珍しい」
町は、この動画を『冬眠しないクマ』というタイトルで公開。注意を呼びかけています。
今年に入ってからもクマの出没が相次ぐ宮城県。県内ではこんな取り組みが進められています。
石巻市のクマ対策。クマよけスプレーを搭載したドローンを活用することにしました。
遠隔操作によるドローンで、クマが嫌がる成分のスプレーを噴射。生活圏から追い払う想定です。
注目の記事
「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】









