「皇宮警察」の役割 スキーやテニスにも同行?

井上キャスター:
「皇宮警察」とはどのような組織なのでしょうか。

TBS報道局 社会部 秋山瑞貴 記者:
1886年に宮内省に「皇宮警察署」として誕生し、その後、警察庁の附属機関となり、現在は「皇宮警察本部」と改称されています。

皇居内に本部があり、赤坂御用地などに護衛署という一般でいう警察署にあたるものが設置されています。職員は約900人だということです。

「皇宮警察」の主な役割は、▼両陛下をはじめ皇族の「護衛」、そして、▼皇居など関連施設の「警備」です。

公務で地方や海外を訪問される場合は、同行することもあります。また、スキーや山登り、テニスなど、さまざまな場面でも護衛を行います。