謎に包まれた世界的なアーティスト、バンクシーの版画展が鹿児島市で始まりました。1650万円の作品もあります。
風船を手放した少女が描かれた作品に、ネズミをモチーフにした作品。
イギリスを拠点に活動する覆面アーティスト・バンクシーの版画展が、22日からイオンモール鹿児島で開かれています。
パレスチナ問題を風刺した作品で、武器の代わりに手にしているのは「花束」。平和への強い思いが込められています。

バンクシーが無名だったころの初版版画の価格は1650万円。会場内のおよそ60点の中には、20万円から購入できるものもあります。
(来場客)「花束投げる作品がいいなと思った」
(来場客)「一つひとつの作品に意味があるのだと、より素敵な画に見えた」
(アートコレクションハウス・村木淳司サブマネージャー)「バンクシー自体は作品の説明をしないので、バンクシーのメッセージを感じ取ってもらえれば」
バンクシー版画展は今月27日まで開かれ、入場は無料です。














