東京電力は柏崎刈羽原発6号機の原子炉を1月21日夜、再稼働しました。14年ぶりの稼働で、東日本大震災以降、東電の原発が再稼働するのは初めてです。
東京電力は21日午後7時2分、14年ぶりに原子炉を起動させました。

【記者リポート】
「午後7時2分です。今制御棒が引き抜かれ、原子炉が起動されました。柏崎刈羽原発が再び動き出しました。“14年ぶり”の再稼働です」
再稼働から1時間半後の午後8時半ごろ、核分裂反応が続く「臨界」に達したということです。再稼働には、県の担当者や技術委員会のメンバーなどが立ち会いました。

【県技術委員会 小原徹座長】
「皆さん非常に真摯に、一つ一つ呼称しながら確実に操作をするという、非常にしっかりした機械操作をされていた」
再稼働は、制御棒の警報システムを巡るトラブルで当初の予定から1日後ろ倒しとなりましたが、小原徹座長は「トラブル対策のチームがすぐに集まり、原子炉の安全を確認した」と述べ、東電の対応を評価しました。















