ミラノ・コルティナオリンピック™まで、あと2週間余りの16日、そしてパラリンピックまではあと44日となりました。

オリンピックの後に開幕するパラリンピックのスキー「クロスカントリー」の代表に内定した青森大学4年生の岩本美歌 選手が出場報告で4年前のリベンジを誓いました。

富山県出身で、青森大学の岩本美歌 選手は生まれつき左手首から先がなく、右のストック1本で滑ります。

前回2022年の北京パラリンピック™は、日本チーム最年少となる高校3年生で2つの種目に出場しましたが15位に終わりました。リベンジに燃えるなか、青森大学で筋力トレーニングを中心に行い、準備を進めてきました。

青森大学 岩本美歌 選手
「北京では大変悔しい思いをした。そこで果たせなかった思いや結果というのは、ミラノで必ず結果を出す。雪辱を果たすことを目標にやっていきたい」

クロスカントリーの3つの種目に出場が決まっていて、特に20kmフリーに手ごたえを感じています。

青森大学 岩本美歌 選手
「得意のフリー走行は調子がいいなと感じているので、少しでもいい結果を出せたらなと思っている。まずは入賞を目指してがんばりたい」

岩本選手は、2月中旬からパラリンピックの会場となるイタリアで合宿を行い、3月の大会に備えます。