この時期に食べたくなる鍋料理に欠かせない野菜ですが、以前と比べて安値になっているものもあるようです。

一方、卵の価格は高値で推移しています。

お財布への影響はいつまで続くのでしょうか。

1月21日愛媛県松山市内のスーパーを訪ねてみると…。

(佐藤利里華アナウンサー)
「こちらの店では野菜の価格が一時期と比べて落ち着いているように感じます」

ダイコンが1本税込み171円。

ハクサイも2分の1カットが171円で、いずれも去年の同じ時期と比べて3割ほど安くなっていました。

(木村チェーン 衣川裕樹 専務)
「産地が増えてきたのもあるし生産量も今の時期が一番多いので天候もある程度安定しているのが理由」

去年1月には1玉およそ500円と歴史的な高値水準だったキャベツは税込み192円。

また、去年のクリスマスシーズンに高値が続いていたイチゴも538円で以前と比べて価格は落ち着いた印象です。

(買い物客)
「野菜はたくさん食べたいから安いと助かる」

一方、キュウリやナスなどの夏野菜は燃料費など農家のコスト上昇で値段が高くなっているといいます。

(木村チェーン 衣川裕樹 専務)
「今1本が税込み106円で販売しているが、例年だったら20円~30円安いんじゃないかなくらいの相場」

そして、気になるのが卵の価格です。

農水省が20日発表した今月の価格は1パックあたり306円と、鳥インフルエンザなどの影響で高止まりが続いています。

(買い物客)
「高いですね仕方ないよね使うから卵は」
「食べ盛りの子もいるし安くなってほしい」

この店ではMSサイズ10個入りが通常278円ですが、買い物金額の合計に応じて60円ほど安く販売するキャンペーンを行っています。

(木村チェーン 衣川裕樹 専務)
「鳥インフルエンザが増えてこない限りは今と同じくらいの推移でずっと続くのではないかと思うが値下がりすることはないと思う」