衆院選への動きが加速する中、新党を立ち上げた立憲民主党と公明党の鹿児島県内の関係者がきょう20日初めて会合を開きました。

続々と会議室に入るのは、立憲民主党と公明党の県組織の幹部らです。今月16日、新党「中道改革連合」を立ち上げた両党は、県組織として初めて会合を開きました。
非公開で行われた会合のあと、取材に応じた両党によると、2つの党は、立憲民主党を離党して新党に合流し、鹿児島1区から立候補予定の現職の川内博史さんと、鹿児島3区から立候補予定の現職の野間健さんの2人を、協力して支援していく方針を確認したということです。
(立憲民主党県連 柳誠子代表)「まったく身勝手な解散。右傾化が進んできている。生活に苦しんでいる国民に寄り添った政治に(公明党と)ぜひ力を合わせていきたい」
(公明党県本部 窪田哲也代表)「多党化が進み、分断と対立が深まる中で熟議が求められている。中道の姿勢をしっかり追求しながら取り組んでいかなければならない」
両党は今月24日、川内さんと野間さんに対し推薦状を交付する予定です。














