スーパーフードの加工品や公道を走行可能なミニカーなど、中小企業が考案した新しい商品やサービスの発表会が大分市で開かれました。
大分商工会議所は、大企業に比べて情報発信力の弱い中小企業や、小規模事業者の広報の場として、定期的に合同発表会を開催しています。
2025年度2回目となる19日は10社が参加し、食品ロスの削減につながる新商品や時代のニーズに合わせたサービスなどを紹介しました。このうち、コープサービスおおいたはインド原産で栄養価の高い「モリンガ」という植物を県内で育てハーブソルトに加工した商品を開発しています。

(コープサービスおおいた サービス事業本部・廣瀬正也本部長)「モリンガ自体にはそんなに大きなにおいを発するものはないが、あとから緑の香りみたいなものが来ます。栄養成分で言っても、東南アジアでは奇跡の木・スーパーフードと言われる植物になります。これからもっともっと大分県下広めていきたいというのが、我々の今の目標」
また、由布市の事業者は、公道を走行できるEVミニカーを中国から輸入し、販売を開始しています。
(天豊・張強社長)「今まで観光客が来てもあまり滞在時間が長くない地域にこれを導入して、いろいろ皆さんにチャレンジしてもらいたい」
大分商工会議所ではこの発表会を通じて、販路や消費の拡大につなげたいとしています。














