各地で予想される24時間降雪量は?「大雪に関する全般気象情報 第5号」
2026年01月20日16時31分 気象庁発表

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北日本から西日本では25日頃にかけて、日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく平地でも大雪となる所があるでしょう。大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、着雪やなだれに注意してください。特に22日は、東北地方南部から山陰にかけての日本海側を中心に降雪が強まって降雪量がかなり多くなるおそれがありますので、大雪に警戒してください。

[気象概況]
 日本付近は25日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。東日本の上空約5000メートルには、25日頃にかけて断続的に氷点下40度以下の強い寒気が流れ込み、西日本の上空約1500メートルには、25日頃にかけて氷点下12度以下の強い寒気が流れ込むでしょう。
 特に、強い寒気が流れ込む22日は、東北地方南部から山陰にかけての日本海側を中心に発達した雪雲が流れ込むため、降雪が強まって降雪量がかなり多くなるでしょう。

[雪の予想]
北日本から西日本では日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく、平地でも大雪となる所があり、短時間に降雪が強まるおそれがあります。また、普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所がある見込みです。
20日18時から21日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  50センチ
  東北地方   70センチ
  関東甲信地方 20センチ
  北陸地方   70センチ
  近畿地方   30センチ
  中国地方   25センチ
その後、21日18時から22日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方   40センチ
  東北地方   100センチ
  関東甲信地方  50センチ
  北陸地方   100センチ
  東海地方    50センチ
  近畿地方    70センチ
  中国地方    70センチ
その後、22日18時から23日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  40センチ
  東北地方   70センチ
  北陸地方  130センチ
  東海地方   50センチ
  近畿地方   40センチ
  中国地方   40センチ
その後も25日頃にかけて、強い冬型の気圧配置が続くため、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪が続き、積雪がさらに増えるおそれがあります。

[防災事項]
北日本から西日本では25日頃にかけて、大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、電線や樹木への着雪やなだれに注意してください。特に、北陸地方、東北地方、近畿地方、中国地方では、22日は大雪に警戒してください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雪に関する全般気象情報」は、21日5時頃に発表する予定です。