2025年11月末、完成前のまちのテラスに、2つの店舗の店主たちがボランティアの助けを借りて機材などを搬入していました。

いずれも創業100年を超える老舗の店主たちです。

奥野百貨店 奥野宏さん「私も70歳になるし、諦めてたんだけど、ボランティアの方たちが来てくれて『生きている今やれることをやっていきましょう』と言われて、そしたらボランティア団体が作業をやっている間に『もしかしたらお店もできるかも分からない、やれるかも分からないな』っていう感じで再開しようと思った」

奥野さんを後押ししてくれたのが、町野町に拠点を置いてボランティア活動を続ける災害NPO結です。

災害NPO結 前原土武代表「やっぱりまだまだ被災地の方々だけでは厳しい現実が多分あると思います。仮設の商店街に入るのもスタートする店主たちを私たちがどう応援できるかって。もちろん、最終的に皆さんの力でいくので、それを後押しできることがもしかしたら外から入ってきた私たちの役目かなと思ってます」














