新党「中道」の基本政策 立憲が“苦渋の判断”か

井上キャスター:
新党「中道改革連合」の基本政策では、「安保法制」が定める存立危機事態について、自国防衛のための自衛権行使は合憲とする方向と発表されました。

これまで立憲民主党は「違憲」としていて、かなり根幹だったように思いますが、ぶれたということなのでしょうか。

TBS報道局 後藤俊広 解説委員:
方針転換だと見ています。

安保法制に関しては、2025年10月に立憲民主党が「野党で連合を組もう」と呼び掛けをしたときから、「安保法制に対しての党の見方は変えるべきじゃないか」という議論がありました。

2026年に入ってからも議論が続く中で、立憲民主党の中でも「この解散で舵を切るしかない」という苦渋の判断だったと思います。

==========
<プロフィール>
後藤俊広
TBS報道局 解説委員
元政治部長 小泉内閣時から国会を取材

今村翔吾さん
歴史・時代小説家
「塞王の楯」で第166回直木賞受賞
デビュー作「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」アニメ放送中