これまでの警察の堅いイメージを払拭しようという取り組みです。

山口県警では職場環境の改善としてオフィスカジュアルを導入しています。

警察職員の堅いイメージを払拭するスニーカーやセーターなどカジュアルな装いです。

これまで山口県警では、原則として制服やスーツの着用が求められてきましたが12月から働きやすい環境をつくることなどを目的にオフィスカジュアルを導入しました。

もちろん、交番勤務などの警察官は制服で対象となるのは、主に内勤職員です。

これまでもノーネクタイなどの服装の柔軟化を進めてきましたがよりカジュアルな服装が可能になりました。

山口警察署 会計課 小野豊士 係長
「スーツは肩が凝ったりするので、動いたりする仕事があると、楽でスニーカーとかでも動きやすいんですごく仕事がしやすくて効率も上がっていると思います」

一方で県民からの信頼を損なうことのない服装が求められています。

山口県警本部 警務課 白松信 企画室長
「服装の柔軟化、これを契機に組織として県民の皆様の安全に貢献できるような形で強くなることを考えております」

堅いイメージを変えることで警察を志す人が増え、人材の確保につながることも期待されています。