専門家「県内の公明票、国民民主へ流れる可能性も」
<LIVEしずおか 滝澤悠希キャスター>
これまでの選挙でいうと、立憲、国民、連合は選挙協力をしてきました。そうした中で立憲と公明で新党結成の動きが中央ではあったわけですが、白鳥さん、地方組織はついていけるんでしょうか。
<法政大学大学院 白鳥浩教授>
我々の静岡県は非常にこの立憲民主党と国民民主党の関係が悪くない県なので、連合静岡を中心に、選挙では非常にうまく棲み分けていくことができるんだろうと思います。
ただ、立憲民主の方はこれから「中道」に入ることになりますから、ここに公明の支持者の票が乗っていく、そういうことになっていくんだろうと思います。
公明党の票の流れは
<滝澤キャスター>
そうした中で、ある程度立憲に公明票が入ってくるということも考えられるわけですが、この国民民主については公明票の行方はどうなっていきそうでしょうか。
<白鳥教授>
行き場のないところでは、公明は自主投票ということになっていくわけですが、今回これだけ自民党と敵対していく形になっていますから、公明票の流れというのも、県内では国民民主にあるだろうという風に思われます。
<滝澤キャスター>
ある程度野党は一つ固まりになり得ると考えるべきなんですね。
<白鳥教授>
はい。ただ、これまで四半世紀、26年以上ですね、公明と自民と一緒にやってきましたから、どこまでそういう流れが作れるのかということは、まだ未知数ですね。














