渡辺氏に「公明票」が乗る歴史的背景

<LIVEしずおか 水野涼子キャスター>
大接戦の静岡6区ですが、過去の対戦はいつも僅差となっています。真ん中の黄色い部分が票差なんですが、先生、このような激戦区に新党結成の影響はどう及ぶとみていらっしゃいますか。
<法政大学大学院 白鳥浩教授>
6区はですね、渡辺氏はですね、お父さんの渡辺朗氏が「55年体制」の時に、公明党とお父さんの民社党で「バーター」をやっていたという経緯があります。
立憲民主党なんですけども、もともと公明票も一定程度取れる方なんです。ですから今回、大手を振って公明票が渡辺氏に乗ることができるということになり、渡辺氏にとって非常に有利な選挙になっていくだろうというふうに思います。
勝俣氏は「高市人気」で一点突破か
<滝澤キャスター>
自民党の勝俣氏としては公明票を失う可能性もあるわけですが、どういう動きが想定されますか。
<白鳥教授>
そうですね。恐らく自民党の候補者としては、支持率抜群の高市総理とのツーショットということで、何とか集票を図りたい。そういう戦略に出るんだろうと思います。
<滝澤キャスター>
この高市内閣の支持率の高さがどれだけ反映されるかというところも、注目ポイントの一つです。














