「うわっ高っ」

御船町恐竜博物館 学芸員 池上直樹さん「今から1億5000万年前くらいの北アメリカにいた四足歩行の大きな恐竜です。高さは…計ったことがないですが5mくらいですかね?背中が」

松下さん「うわっ高っ…あ~緊張する。ほこり、すごいですよ」

松下さん「ほこりで白くなっているんですけど、拭くことで本来の黒色が表れていきます」

松下さんがほこりを落とす足元には、手袋装着のスタッフたちがいます。

砂場を再現した床を撫でるように、落ちたほこりをかき集めるのです。松下さんも作業に合流しました。

松下さん「多いです、いっぱい落ちてますよ、ほこり。やっぱり掃除しないといけないなと思いますね」

全身骨格のエリアをスタッフ総出で清掃すること1時間半。骨には艶と重厚感が戻りました。

これで、2026年も来館者を迎える準備が整いました。

松下さん「愛着が強まりました。恐竜の目線って、こうだったんだって。ちょっと恐怖心が…(笑)来年も骨格の清掃を担当したいと思います」