経済産業省は、熊本県内のレギュラーガソリンの平均小売価格が、5週連続で値上がりしたと発表しました。
経済産業省によりますと、おととい(3月16日)時点の県内の価格は、前の週の調査より一気に30.6円上がって190.6円となり、5週連続の値上がりとなりました。全国平均も5週連続の値上がりで、前の週の調査より29円高い190.8円でした。
調査した石油情報センターによりますと、190円台に乗ったのは1990年の調査開始以降、初めてです。
今回の価格は、イスラエルとアメリカによるイラン攻撃を受けた石油元売り会社による値上げが、ガソリンスタンドの店頭価格に初めて反映されたものだということです。
政府は、ガソリン価格を抑制する補助金をあす再開する方針ですが、補助は石油元売り各社に行うため、原則としてガソリンスタンドに残っている在庫がなくならない限り、すぐに店頭価格には反映されないとしています。














