大分県内の社会課題を解決するため、「寄付」の大切さを広めていこうと、全国でも珍しい取り組みが始まります。
県社会福祉協議会と協定を結んだのは、葬祭事業を展開する大分市の企業「ファイン」です。都道府県単位の社協が、民間企業と「寄付文化の醸成」に特化した協定を結ぶのは、全国で初めてだということです。
協定では、子どもの貧困といった課題について、セミナーなどを通じて広く発信。市民に現状を知ってもらうことで、寄付への意識を高めてもらうのが狙いです。

(ファイン・茶屋元崇行取締役)「地域で暮らしていく中で課題は山積しております。そのような課題に光をあてて、地域全体で応援していくことができたらいいと思っております」
両者は2月28日に、遺産の寄付について紹介するセミナーを初めて共同で開催する予定です。














