ことしも『寒ダラ』シーズンの到来です。
庄内の冬の味覚、寒ダラ汁を味わう「日本海寒鱈まつり」がきょう鶴岡市で開かれ、多くの人が舌鼓をうっていました。

寒ダラとは、この時期にとれるマダラのこと。寒ダラ汁は、あぶらののったタラの身や、白子などをふんだんに使った庄内を代表する冬の味覚です。

鶴岡市の銀座通り商店街で毎年、開催される寒ダラまつりは、今年で38回目を迎え、寒ダラ汁を味わうことができる店のほか、キッチンカーが出店しました。
鶴岡市によりますと、今シーズンは荒れた天気の影響で不漁が続いたということですが、まつりで提供する量は十分に確保できたということです。

今回は5000杯の寒ダラ汁が用意され、訪れた人たちは寒い中、舌鼓をうちながら体を温めていました。
訪れた人は「魚がおいしいです」

訪れた人は「あたたかくなる味です! おいしかった?うん!!」
訪れた人は「今年はタラがスーパーにも無くて家でも全然、作れなかったので、今年は少しタラ汁も高いが食べようと思って来た。とろとろしていておいしいです」


会場ではタラコやタラの切り身、白子なども販売していて、訪れた人たちは庄内を代表する冬の味覚を思い思いに楽しんでいました。














