山形市できょう、恒例の消防出初式が行われ、会場に訪れた親子連れが防火への意識を高めているようでした。

「山形市消防出初式を開式する!」


山形市七日町大通りに並んだのは、消防職員や消防団員などあわせて661人と、消防車両31台。会場に訪れた親子連れなどを前に行進し、火災予防を呼びかけました。

親子連れは「何を見に来た?消防車です。緊急車両が楽しみ」


「放水 始め!」

分列行進のあと、会場では消防車両による放水が行われ、山形市役所前には大きな虹がかかりました。


親子連れは「消防隊のかっこいい、楽しかった」


親子連れは「(子どもが)目をキラキラさせて見ていたので連れてきてよかった。全国的にも火災が多いので、自分でも料理をした時とか、家でも外でも気を付けていきたい」

山形市によりますと、山形市消防本部が管轄する地域で去年1年間に起きた火災は47件で、おととしより15件多くなり、犠牲となった人は7人で、過去10年で最も多くなりました。

暖房機器を使用する機会の多いこの時期、より一層、火災への注意が必要になります。