長崎大学は「地球の健康」を意味するプラネタリーヘルスを研究するグローバルリスク研究院をことし10月に開設すると発表しました。

長崎大学は2020年から感染症や気象変動がもたらす健康への影響などを地球規模で考えるプラネタリーヘルスの研究に取り組んでいます。

大学では20世紀以後の人口爆発や世界的な経済活動による自然破壊などのグローバルリスクをプラネタリーヘルスの知識体系の中に位置付けるとしています。

この考え方のもとで、地球規模の様々な課題に、学問領域を超えて取り組み、実務家リーダーを養成する全学的組織として長崎大学ではグローバルリスク研究院(博士課程)を設置することになりました。

グローバルリスク研究院はことし10月に開設予定で、入学定員は5人、原則3年の社会人経験がある人材を募集するとしています。