衆議院の解散総選挙について。
立憲民主党と公明党が結成する「中道改革連合」へ、岡田華子 議員が参加を表明しました。一方で、公明党県本部は「新党」で出馬する候補者を応援する方針です。

立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表は共同会見を開き、新たに立ち上げる党を「中道改革連合」、略称を「中道」とすると発表しました。

立憲民主党 野田佳彦 代表
「中道が元気になり、存在感を示せば穏健な保守の皆さんとの連携が次につながる。よりリベラルな人たちとの連携も可能になってくる。今回がまさに勝負所だと思っています。政界再編の、ある種第一歩を踏み出す戦いになると思う」

新党「中道」には立憲・公明両党の衆院議員の合流を想定しています。

立憲民主党では、青森3区の岡田華子 議員が新党への参加を表明しました。

立憲民主党 岡田華子 衆院議員
「国民の声を聴かない、議論しない政治がどんどん進むという、本当に重要な局面だというふうに思うので、今回2党が合体することによって、その流れを少しでも食い止める。なんとかここで止めるという熱い気持ちを感じている」

青森1区の升田世喜男 議員は、17日と18日に支援者などの意見を聞いて判断するとしました。

立憲民主党 升田世喜男 衆院議員
「手元に残ったお金を喜んで消費できるような、そういう国の形に変えないと本当に経済よくなっていかないので。今の新党、じゃあ離れてるかというと決して離れていない感覚を持っています」

また、2区への立候補を予定している松尾和彦 氏は、前向きな姿勢を示しながらも最終的には田名部県連代表などと協議して判断する方針です。

県内での候補者の支援体制も、明らかになってきました。
公明党県本部の夏坂修 代表は「新党」で出馬する候補者を応援する方針を示しました。

公明党県本部 夏坂修 代表
「新党の候補者を全面的に支援をしていく決定・合意であります。しっかりと党の決定に従って中道改革をさらに勢力拡大できるように、新党としてしっかり選挙戦に臨んでいきたい」

国民の審判が下る解散総選挙の投開票日は2月8日で調整が進められています。