立憲民主党と公明党は、きょう午後、新党の名称を「中道改革連合」にしたと正式に発表しました。
公明党 斉藤鉄夫 代表
「新党の名前は『中道改革連合』、略称『中道』といたしました」
立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表は、きょう午後2時から国会内でそろって会見を開き、新党の名称を「中道改革連合」とすることを発表しました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「『中道』は右にも左にも傾かずに、対立点はあるかもしれませんけども、熟議を通して解を見いだしていくという基本的な姿勢。『改革』は具体的に生活者の視点に立って、生活者ファーストの視点で現実的な政策を打ち出していこうと」
また、新党の基本政策には、消費税の減税を盛り込むことを明らかにしました。「赤字国債を発行せず、しっかりと新しい財源を提示する」ということです。
こうした基本政策は、来週月曜に発表する予定です。
一方、新党への参加を呼びかけられている国民民主党の玉木代表は冷ややかです。
国民民主党 玉木雄一郎 代表
「結局、選挙のためですよ。中道っていうのは大事な概念だと思うんですけど、その中道ということの先の具体的な何を成し遂げる合流なのか、新党なのかっていうのが極めて曖昧でよくわからないので」
そして、改めて新党への参加を否定しました。
国民民主党 玉木雄一郎 代表
「(新党に)参加することはありません」
慌ただしく結党した「中道改革連合」。選挙目当ての“寄せ集め”との批判もでるなか、今後、広がりは見せるのでしょうか?
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