京都精華大学の男子学生が殺害された事件から15日で19年。遺族らが情報提供を呼びかけました。

 2007年、京都精華大学1年の千葉大作さん(当時20)が大学近くの路上で男に胸や腹など十数か所を刺されて死亡しました。

 15日で事件発生から19年、遺族らが犯人の特徴を記した冊子などを配布し、情報提供を呼びかけました。

 警察はのべ7万人以上の捜査員を動員してきましたが、未解決のままです。

 (千葉大作さんの母・淳子さん)
 「人が人を殺めるのは、決してやってはいけないこと。(大作が)命を落としたのは、仕方のないことではないのです」

 目撃情報などから犯人は当時20代で、身長175cm前後とみられています。