1月16日(金)の近畿地方は、まるで春のような天気。3月下旬並みの陽気と、黄砂の飛来が予想されます。

 前線が通過する影響で、15日(木)の夜から金曜の早朝にかけては雲が多く、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。ただ、日中は高気圧の圏内となって、広く晴れる見込みです。日ざしがたっぷりで、その暖かさを感じられるでしょう。ただ、広い範囲に季節外れの黄砂が飛んできて、空は霞みそうです。黄砂は17日(土)にかけて飛ぶ見通しですから、屋外物の汚れや、建康への影響などに注意をするようにしてください。

 朝の最低気温は4~9℃くらいの所が多く、前日より大幅に高くなりそうです。冷え込みは弱いでしょう。日中の最高気温は、北部で14℃前後、中部や南部は16~18℃くらいと、多くの所で3月下旬並みの気温の高さとなるでしょう。日中はダウンジャケットなどでは暑く感じてしまうくらいの見込みです。

 週末も晴れる所が多く、来週月曜にかけては寒さの和らいだ状態が続くでしょう。ただ、20日(火)は気温が急降下、その後しばらく寒波となりそうです。北部では大雪が続くおそれがありますので、週末のうちに対策をしておくと良いでしょう。