天童市民病院に勤務する40代の係長級職員が自動車の運転免許が失効したまま
およそ2年間にわたり車を運転していたとして、天童市はきょう、この職員を減給処分としました。
きょう付で減給10分の1、1か月の処分を受けたのは天童市民病院に勤務する40代の係長級職員です。
天童市によりますと、係長級職員は、自動車運転免許証の更新を失念し、2024年2月8日から今年の1月6日までの間、免許が失効したまま、公用車と自家用車を運転したということです。
この期間に公用車は56日間運転していました。
失効に気付いたあとは運転しておらず、道路交通法違反の行政処分や刑罰の対象にはなっていないということです。
また、市は、監督責任があるとして、きょう付で、50代の課長級職員を口頭厳重注意処分としました。
これを受け市が全職員を対象に自動車運転免許証の有効期限を一斉点検したところ、免許が失効している職員はいなかったということです。
市では、再発防止に向け、今後定期的に運転免許証の有効期限の確認を行うとしています。














