▼2019年 台風1号(パブーク)
前回、7年前に発生した台風です。1月1日午後3時に発生し、統計史上最も早く発生した台風となりました。
南シナ海の極めて低い緯度(北緯6度付近)で発生し、そのまま西へ直進しました。終始、北緯9度より南の海上を通過していて、日本列島からは遥か遠く離れた進路を辿りました。
▼1976年 台風1号
発生後に北東(東側)へ大きくカーブを切った例です。しかし、日本列島に近づく前に、はるか南の海上で勢力を弱め、熱帯低気圧に変わりました。
▼1955年 台風1号
統計を開始した1951年以降、1月に発生した最初の台風です。発生日時が3番目に早い台風で、1月2日午後3時に発生しました。発生後はフィリピンを横断しました。この台風も北緯20度を越える前に熱帯低気圧に変わっています。
最も早く日本列島に上陸したのは、1956年の「4月」25日午前7時半に発生した台風3号です。
統計上は1月の台風がそのまま日本列島を直撃する可能性は極めて低いと言えそうですが、今日15日に発生した台風1号の今後の進路については、引き続き気象庁の最新情報を確認してください。














