福島県は15日、県内全域に「ツキノワグマ出没注意報」を発令しました。

県では今年度、ツキノワグマの目撃件数が過去最多のペースとなっていることや、人身被害も複数発生していることから、1月15日まで、中通りと会津に「ツキノワグマ出没警報」、浜通りに「ツキノワグマ出没注意報」を発令していました。

しかし、今後も冬眠しないクマ「穴持たず」や、冬眠明けの早期の出グマへの注意を継続する必要があるとして、15日、県内全域に新たに「ツキノワグマ出没注意報」を発令しました。

発令期間は4月15日までで、県ではホームページや防災アプリ、チラシなどを活用し、一層の注意喚起を図るとしています。