東北電力の女川原子力発電所2号機は、14日午前1時に発電を停止し、5か月間の定期検査に入りました。

東北電力によりますと、女川原発2号機は14日午前1時に発電を停止し、原子炉は午後1時21分に冷温停止しました。定期検査は、法律にもとづき設備が基準に適合しているか調べるのもので今回は、燃料の取り換えや原子炉の出力を調整する制御棒駆動機構などの点検を予定しています。検査は、14日から5か月間行われますが東北電力は「期間中は別の発電所から電力を賄うため電力の供給に影響はない」と説明しています。女川原発2号機での定期検査は12回目で、2024年12月に営業運転を再開してからは初めての実施となります。