大分県内の市町村職員の平均給与は、11年連続で国の水準を上回りました。また、国を超えた自治体の数も前年度より増加しています。
大分県によりますと、国家公務員の給与水準を100とした「ラスパイレス指数」で、今年度の県内市町村の指数は平均100.6でした。2015年度以降、11年連続で国の水準を超えていて、指数が100以上の自治体は、前年度より2市増え、計11市町となりました。
最も高いのは大分市の102.1で、次いで由布市、日田市と続いています。
要因について県は、「学歴や経験年数などに対応した昇給・昇格の運用が、国と異なるためではないか」としています。
一方、大分市の指数は全国の中核市の中で3番目に高く、市は他都市との均衡を図るため、職員の給与を今年4月から12月まで減額する方針です。














