尹前大統領側は無罪などを求める

韓国の裁判所で13日、論告求刑が行われ、特別検察官は「非常戒厳を手段に司法権と立法権を掌握し、権力を独占して長期間執権しようとした」などと主張。「国家と社会に被害を招いたにもかかわらず、責任を転嫁し反省もみられない」として、尹前大統領に死刑を求刑しました。

一方、尹前大統領側は「違憲で違法な指示がなく、国民の被害もなかった」として無罪などを求めています。

判決は来月にも言い渡される見通しです。